RUBBER PATENT ラバー特許

フットウェア業界に新革命
「呼吸する靴」 特許登録のジェオックス・システム

50年以上前に発売されたラバーシューズは当時、最先端技術の結晶であり、世界中で何百万人もの人々の生活に影響を与えました。寒いシーズンは特に、足元を暖かくドライに保つウォータープルーフシューズが大活躍。しかし、残念ながらこの靴にも欠点がありました。足の発汗への配慮がなかったのです。足裏は体内で三番目に汗腺が集中しています。ジェオックスはこの問題を、特許登録したシンプルかつ画期的なシステムで解決しました。

「呼吸する靴」特許登録 ジェオックス・システム

ラバーソールに装着されたメンブレン(保護膜)のミクロの孔が汗を外へ排出し、通気性良く、靴内をドライで快適に保ちます。

アウトソール

“靴に穴が開いている”―それはもう、不良品を表す言葉ではありません。これがジェオックス革命の第一歩。汗腺が集中する足裏のアウトソールに穴を開け、ミクロ孔をもつメンブレンを装着しました。

メンブレン

多岐にわたる研究により開発されたメンブレン(保護膜)が、このジェオックス革命を可能にしました。無数のミクロ孔で防水浸透特殊機能を発揮するメンブレンが、熱気により水蒸気となった汗を外部へ排出します。メンブレンのミクロ孔は、水蒸気より大きく水滴より小さいため、外部から水を侵入させずに汗を逃すことができるのです。

利点

足裏に汗をかくのは自然なことです。しかし、靴の内に汗を溜めては健康的とは言えません。靴内の温度をサーモグラフィーで測定する実験を行ったところ、ジェオックス システムをしようした靴は他の靴に比べ、靴内を理想的な温度に保つことが分かりました。その結果、従来のゴム靴のように熱を溜めすぎることなく、足を快適に保つことが実証されています。